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スライム好きの商人が丘の上に自宅を買いました
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カイ
・・・わかったよ、マホさん。
122
カイは毛布にくるまったまま見上げるマホの前で、自分も裸になった。
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マホ(奉公人)
カイ様・・・・すごい・・・
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カイ
(女性に勃起を見せるのは初めてだ・・・そんなじっと見つめられるのか。それにとても驚いている)・・・・マホさん、実は最初の時から隠せていたけれどここ、こうなってたんだよ。
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マホ(奉公人)
こんなぽっちゃりした私で?(あっ、うなずいてくれた!)・・・・嬉しい。
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カイ
マホさん、もっと顔を近づけて、ここを見てほしいな。
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マホ(奉公人)
カイ様、私のことはもうマホと呼んでください。年上ですが奉公人です。何でも、命令するように言ってくださっても私はそれでかまいませんから(やっと言えた・・・)
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カイ
わかった・・・。マホ。
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カイはマホの手をとると、勃起したおちんちんを握らせる。握らせたまま、うつむいて恥ずかしがる彼女の顔までかがみ込むと、手を顎に添えて上を向かせ、唇を重ねた。
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マホ(奉公人)
ん・・・・・んふ・・・・っ・・・・・はぁ・・・・。
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