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スライム好きの商人が丘の上に自宅を買いました
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マホ(奉公人)
(あっ・・・舌が、口に、中にっ)・・・・ちゅ・・・・ちゅく・・・・・ふ・・・あぁ・・・(頭の中がしびれてく・・・・)
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舌を執拗に絡められ、髪を撫でなられ、耳を触られながら、互いの舌を舐め合う混ざり合いのキスが長く続いた。
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カイ
次はマホだけでキスして。
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マホ(奉公人)
(えっ・・・どういう・・・・カイ様はなんで立ち上がるの?・・・・あっ、ああっ、目の前におちんちん・・・一人でキス・・・これってつまり・・・そうなの!?)
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カイ
先の膨らんだところだけ口に入れて、マホがやらしいと思う方法でキスしてごらん。
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マホ(奉公人)
・・・・はい、カイ様(キスじゃなくてフェラだよね・・・でもキスがほしいの?やらしく・・・どうしたら・・・・舌で・・・)・・・・んっ・・・ちゅっ。じゅる・・・・。
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マホはキスの続きのような気持ちで、口にいっぱいにカイのおちんちんの膨らみを口に含んだ。含んでから舌を絡め舐め回し、カイの期待に応えていく。
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マホ(奉公人)
んっ、ちゅっ。(カイ様のおちんちんの味・・・不思議な味・・・)ちゅぷ・・・ちゅっ。
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カイ
気持ちいいよマホの舌。先端は敏感だから・・・すごく興奮する。
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マホ(奉公人)
ん・・・はっ・・・・カイ様・・・・んっ。ちゅぷっ、ちゅぷっ。(私も頭を撫でて頂いて、嬉しいです)
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