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スライム好きの商人が丘の上に自宅を買いました
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乳房をぎゅっとつまむと、下腹部が反応して勝手にベッドに沈む。その動きを追って指先は膣の奥に差し込まれる
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マホ(奉公人)
くちゅ・・・くちゅ・・・んっ(私すぐこんなやらしい気分になって、指じゃなくてカイ様のおちんちんだったらって考えたりするせいで)・・・くちゅ・・・くちゅ
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マホ(奉公人)
あっ・・・(カイ様のおちんちんでも、すぐに入るのかな?)・・・んっ、ふっ
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マホはそれから、鍵のかかっていない扉があけられカイが部屋に入ってきて、いましているこの自慰行為を見た彼からのセックスの誘いを断れずに受け入れる自分を想像してさらに興奮していた
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マホ(奉公人)
あっ、あっ(カイ様のおちんちんが私の中でいっぱい)あっ、あっ、カイ様、気持ちいい・・・(カイ様ももっと私で気持ちよくなってください)くちゅ、くちゅ、くちゅ。
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マホ(奉公人)
いっ・・・いくっ・・・・あぁ・・・・っ、ああっ!
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マホの下腹部が指先を奥に飲み込んだま、細かく震えて前後にくねる
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マホ(奉公人)
んっ・・・・(指がびちょびちょ。私やっぱりやらしい。でもこれで大丈夫・・・)
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もう僅かな時間でカイがやって来る。マホは余韻を頭の外に放り出すとベッドから起き上がり、残っている湯を使う。
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マホ(奉公人)
これで大丈夫(さっきまでオナニーなんて、セックスを期待して待ってたなんて、そんなの想像なんてされないように、もう一度、きちんと身体を拭って・・・)
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