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スライム好きの商人が丘の上に自宅を買いました
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マホ(奉公人)
あっ・・・あっ・・・(吐息が・・・・とてもやらしくて・・・)
192
カイ
マホ・・・・
193
マホ(奉公人)
あ・・・(カイ様が私の手におちんちんを握らせてきた・・・これって・・・欲しい気持ちが伝わってしまった?)・・・んっ・・・(カイ様も、もしかして入れたくてそうした?)
194
カイ
もう、挿れるよ・・・マホ。いい?
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マホ(奉公人)
・・・・はい(わ、私はどうしたら・・・あ、カイ様の身体が、おちんちんが、もう私の下半身のいま、どこに?・・・見えないままだけど、もう、すぐ、来る)
196
カイはマホに腰をあわせるように近づき、右のふとももの裏を手のひらで抑え、ややもちあげながら、うつむいてマホの割れ目におちんちんを添えていた。
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カイ
はっ、ぁ・・っ
198
マホ(奉公人)
んっ、ああっ!(カイ様のおちんちんっ、入ってくる!)
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腰と腰、お腹とお腹。戸惑いながらも触れ合っていって、押し付けられ、二人は一つになった。
200
マホ(奉公人)
んーっ。はぁ・・・っ、カイ様・・・・(やっとひとつになれたっ)
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