この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スライム好きの商人が丘の上に自宅を買いました
201
どちらともなく腕を伸ばして手を握リ合う。お互の顔に蕩けそうな表情をみつけ、羞恥心と興奮を覚えた。そうだったのかと見つめ合う。治療前に自慰行為で過剰な期待を押さえつけていたのは自分だけではなかったのだ。
202
カイ
マホのおまんこの中にいっぱい射精できるように動くよ。挿れているだけでも気持ちよすぎてすぐにイクかもしれないけれど、許してね
203
マホ(奉公人)
・・・はい、私の中にいっぱい射精してください。カイ様のおちんちんで、私も今とても気持ちいいです。私のおまんこ、いっぱい突いてください。
204
マホからも積極的な誘惑を感じ、カイも本能的に腰を使わずにはいられなくなる。
205
カイ
(くちゅ)(くちゅ)(ちゅぷ)(くちゅ)・・・(マホのおまんことの初めてのセックス、こんな卑猥な音がするものなのか、性交ってなんて卑猥な行為なんだ・・・)
206
マホ(奉公人)
あっ、ああっ、(くちゅ)(ぷちゅ)は、恥ずかしい・・・あんっ、あっ(すごくやらしい腰の動きで、いっぱい突かれて、私、隠せない、気持ちいいの、声で全部伝わってしまうっ)
207
マホ(奉公人)
あっ、あっ、あっ、んっ、ああっ、あんっ
208
カイ
(マホっ!)・・・(パンっ)(パンっ)(パンっ)・・・(マホっ!)
209
カイは勃起したおちんちんを挿すごとに感じる快感の素晴らしさをマホに見える形で伝えたくなった。
210
マホ(奉公人)
んっ、あっ・・・んっ・・・か、カイ様?・・・なにを・・・(違う体位でしてくださるんですか?あっ、この格好は・・・・)やっ、これはだめ、恥ずかしいですっ
クリックして次のテキストを表示