作品検索
この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スライム好きの商人が丘の上に自宅を買いました
211
マホは恥ずかしい体位で挿入されるとわかってか、思わず脚を引っ込めてしまう。太ももをぴったりと閉じ、体育座りで後ろに転がったような体勢になった。
212
カイ
マホ・・・見せて。
213
マホ（奉公人）
（あうう、そんな真剣な顔で言われたら・・・抵抗できません・・・でもこれは・・・恥ずかしいです、カイ様のいじわる・・・ぅ）
214
カイが両手を閉じた太ももの間に置いて左右に開いていくと、その柔らかさが固くならない程度の抵抗で、マホの股は丸見えになっていった。さらにカイは身体を迫らせるので尻が僅かに浮き上がる。
215
マホ（奉公人）
そ、それでは私の・・・おまんこが・・・丸見えです・・・カイ様はなんでそんなに、いじわるするんですか・・・
216
マホの言葉に返事はなく、代わりにゆっくりとした挿入でセックスが再開していく。
217
カイ
（ずぷっ・・・・ずぷっ・・・）（上からマホのおまんこをいっぱい犯しながら、思い切り射精してみたいんだ・・・マホ、わかってね）
218
マホ（奉公人）
んんんっ、ああっ、見えて・・・・んーっ。あーっ。
219
よく見えて恥ずかしいのに、いじわるく、遅く、じらした挿入。でもマホの快感はさっき以上で、いままでよりも大きく口を開いて強く喘ぐのだった。
220
カイ
（ずぷっ・・・・）（ずぷっ・・・・）（ずぷっ・・・）
クリックして次のテキストを表示
姉妹サイトリンク 開く
