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スライム好きの商人が丘の上に自宅を買いました
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マホは恥ずかしい体位で挿入されるとわかってか、思わず脚を引っ込めてしまう。太ももをぴったりと閉じ、体育座りで後ろに転がったような体勢になった。
212
カイ
マホ・・・見せて。
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マホ(奉公人)
(あうう、そんな真剣な顔で言われたら・・・抵抗できません・・・でもこれは・・・恥ずかしいです、カイ様のいじわる・・・ぅ)
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カイが両手を閉じた太ももの間に置いて左右に開いていくと、その柔らかさが固くならない程度の抵抗で、マホの股は丸見えになっていった。さらにカイは身体を迫らせるので尻が僅かに浮き上がる。
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マホ(奉公人)
そ、それでは私の・・・おまんこが・・・丸見えです・・・カイ様はなんでそんなに、いじわるするんですか・・・
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マホの言葉に返事はなく、代わりにゆっくりとした挿入でセックスが再開していく。
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カイ
(ずぷっ・・・・ずぷっ・・・)(上からマホのおまんこをいっぱい犯しながら、思い切り射精してみたいんだ・・・マホ、わかってね)
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マホ(奉公人)
んんんっ、ああっ、見えて・・・・んーっ。あーっ。
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よく見えて恥ずかしいのに、いじわるく、遅く、じらした挿入。でもマホの快感はさっき以上で、いままでよりも大きく口を開いて強く喘ぐのだった。
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カイ
(ずぷっ・・・・)(ずぷっ・・・・)(ずぷっ・・・)
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