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マホ(奉公人)
あっ、あんんっ。あっ、んーっ、あんっ、ああっ。
カイ
このままでも、射精できそうなくらい、マホのおまんこ、気持ちいいよ。
マホ(奉公人)
ん、はっ・・・カイ様・・・いじわる・・・でも・・・気持ちいい・・・ですっ(カイ様の顔を見ると、繋がっている部分もよく見えて、顔から火が出そうで)
マホ(奉公人)
(カイ様のおちんちんが、私の愛液でべっとりしてて、それが、ゆっくり、ゆっくり、出し入れされているのが見えてしまって・・・見ていると、一人で先に気が遠くなりそうで・・・)
カイ
・・・マホ、そろそろだから・・・(ずぷっ・・・・ず、ず、ずんっ、ずんっ)
マホ(奉公人)
あっ、あんっ、(早く、なって、カイ様のおちんちんが、ズボズボいっぱい・・・っ)ああっ、あんっ、あんっ、んーっ、あっ、あっ
カイ
(すごいよ、おまんこがぎゅーっと締まってくのに、なのにマホの身体はすごく柔らかくて、勃起したおちんちんだけだけじゃなくて、身体全部がきゅーって吸い付けられる)
マホ(奉公人)
はぁ・・あっ、はぁ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ、い、い、いいっ、カイ様の、おちんちん、で、わた、し、いっちゃう・・・・いっちゃうっ
マホ(奉公人)
(あーっ、カイ様、いま、私の思っているとってもやらしいこと、ぜんぶ、カイ様に伝わってしまえばいいのに、聞こえてしまえばいいのに、それで私、そのせいで真っ白になって、カイ様と、カイ様のおちんちんで)
カイ
(じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ)もういきそうだ・・・マホっ、いくっ、マホ!マホも、いっぱいいってくれっ
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