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マホ(奉公人)
あーっ、カイ様っ、カイ様っ、私っ、わたしっ
カイ
んっ、はぁっ、はっ、(じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ)。いくっ、でる・・・っ!
マホ(奉公人)
ふあああっ、か、あっ、あああっ、はっ、あああ、いくっ、いくいくっ!
カイはマホのふとももの上に手を付くと、その太ももを左右にさらに広げながら、乗り上げるように身体を前にせりだし、マホのおまんこの奥の奥に挿入するとビクビクと腰を痙攣させる。
マホ(奉公人)
(びゅくっ!!びゅく!!!びゅく!!)(あああああっ、でてるぅぅぅ・・・私のおまんこにいっぱい!カイ様の子種がいっぱい、せーえきが、まっしろなせーえきで、子宮にいっぱい・・・・)ふああああああっ
マホ(奉公人)
あっ(びゅくっ)あうううっ、ふぅ、あっ、んっ(びゅくっ)んー・・・・んーっ(びゅくっ)・・・んっ、はぁーっ、・・・・はぁーっ、(カイ様ぁぁぁ・・・カイ様ぁぁぁ)
カイは出せる限りの精子を出そうとしたようで全身が脱力していく。ふとももを手で支え続けるのにも疲れてしまったのか、尻からベッドへと垂れ下がり、ゆっくりとマホの腹の上に上半身を落としていく。
カイ
はぁ・・・・っ・・・・はぁ・・・・っ・・・・ん・・・はぁ・・・・
マホ(奉公人)
んっ・・・はぁ・・はぁ・・・(カイ様ぁ、)・・・(カイ様の頭がすぐそばに・・・・ナデ・・・ナデ・・・)
マホのほとんど力の入らない手で髪の毛をナデられていたカイは、それ以上は自分が重くのしかかると思ったのか、上体をゆっくりと起こし、改めてマホの横へとベッドの上に寝転んでいく。
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