この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スライム好きの商人が丘の上に自宅を買いました
241
マホ(奉公人)
(あ・・・カイ様・・・私のおまんこに勃起の終わったおちんちんを挿したまま、横になるんですね・・・・おまんこの中・・・・たっぷり子種がつまっているのが、わかりますよ)
242
横に寝たカイが、マホの頭をひと撫でする。
243
カイ
・・・マホ、すごく良かったよ・・・あと、まだ抜きたくないから、動かないでね
244
マホ(奉公人)
はぁ・・・はぁ・・・はい。私も、このままカイ様のおちんちんに挿されたまま、子だねをこぼさずに、眠りたいです。
245
カイ
んっ・・・・。でも中のスライムは・・・どうなってるのか・・・
246
マホ(奉公人)
そうですね・・・どうにかなってもおかしくないですが・・・・もしかして・・・している間に・・・カイ様のおちんちんで激しく揺らされて、熱くて・・・もう溶けてしまったのかも
247
カイ
・・・ん。ずっと、マホの身体とマホのおまんこの気持ちよさしか、感じなかったよ。
248
マホ(奉公人)
う・・・嬉しいです。(もうあのこと、私の印象はいまのセックスで、カイ様の頭の中も上書きされているでしょうか?)
249
マホ(奉公人)
あの・・・カイ様・・・こんなに恥ずかしいことをしたので、もうあのことは・・・・
250
カイ
・・・(ナデ・・・ナデ)・・・マホのこと、マホの身体も、全部が好きになったよ。それでいいんじゃないかな?
クリックして次のテキストを表示