この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スライム好きの商人が丘の上に自宅を買いました
251
マホ(奉公人)
カイ様・・・(そう言っていただけるのが、一番です。とても嬉しいです)・・・はい。
252
カイ
うん。・・・・だからね・・・もうこんなことを言うのはなんだけど・・・
253
マホ(奉公人)
カイ様?(えっ・・・!?)
254
カイ
・・・2日1度のペースで、体内スライムを身体から追い出すために・・・触手と一緒に、セックスもしようと思うんだ。あっ、触手は見られるのがいやなら、
255
マホ(奉公人)
あっ、いいえっ、そうなんですね。はい・・・いいんです。全部、私の、恥ずかしいところ・・・見て・・・してください。(そのほうが私、たぶん)
256
カイ
うん・・・あ、あの!
257
マホ(奉公人)
は、はい?
258
カイ
ほ・・・本当はね、嘘をつきたくないから言うよ。あれが、想像してたより・・・オナニー、したときのセックスの妄想より、本物のほうがすごく気持ちよかったから、マホとまた本当のセックスしたいんだ。
259
マホ(奉公人)
は・・・うう(カイ様・・・カイさまぁ)
260
カイ
マホ?
クリックして次のテキストを表示