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ジャスミン
ディアはこの日のために、ウメコが行ったクラブの事前捜査をボーイとして担当したの。当直にしてもらったおかげで、二人とも連休だから、たっぷり楽しみましょ。ウメコ、あなたのいい顔、いっぱい見せてちょうだい。
ウメコ
このところ、疲れがたまってたのかなぁ…ご飯食べたあと、ちょっとうとうとしちゃって。ジャスミンとディアに抱えられて2階で休ませてもらったの。
ジャスミン
よく眠ってるわね。さて、脱がしますか。私は、ウメコを起こさないよう、慎重にシャツとスカートを脱がせた。カラダがあらわになったとき、はやく触れたくてたまらなくなったの。
ジャスミン
鎖骨、胸、お腹、脇腹をゆっくりゆっくり撫でた。甘い声あげてホントにカワイイ。太ももも気持ちいいみたい。クリトリスは優しく撫でてあげなきゃ。起こさないようにね。
ウメコ
アタシ、寝てるときすごく頭がふわふわしてたの。いい夢見てたのかな。もう頭もカラダもとろけそうだった。
ジャスミン
ウメコの声ホントにかわいい。もっととろけさせてあげる。私はクリトリスを何度も撫でたの。そしたら、ウメコが目を覚ましたのよ!やっちゃった…
ウメコ
ディア…ジャスミン…アタシ…たぶん酔ってたんだろうな。服脱がされてる!?どうして?
ディアビリア
目が覚めたようだね。キミがいい夢見られるようにカラダ撫でてたんだよ。
ウメコ
普通なら、『ふざけるな!』って言葉が先に出てくると思うんだけど、アタシは不思議とそのような感情にはならなかったの。ディアの『人間がカワイイ』という気持ちは知ってるから。
ジャスミン
ウメコ。かわいいよ。あなたのカラダとろけさせたくてずっと楽しみにしてたの。
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