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近藤美波
アタシはズキズキする痛みをこらえながら起き上がって反撃態勢に入った。グーパンしようとしたけど、すぐに押さえられる。右手がダメならと左手で思いっきりグーパンした。「こんなとこでやられるかーっ!」
ディアビリア
頑張るね。残念だけどそれ以上強がらせないよ!さて、どんな反応を見せてくれるかな?『出ておいで!vipers(ヴァイパーズ)』抜いた髪を蛇の姿に変え彼女を拘束した。泣きそうな顔、ますますかわいいよ。
近藤美波
先生が抜いた髪が蛇の姿に代わり、私の体に巻き付いた。手首に巻きつかれ、動けなくなる。アタシはほどこうと必死にもがいたけど、さらに数も増えてきて巻き付いてきた!ふんばろうと下唇を強く噛む。
近藤美波
さらにもがこうとするけど、先生に手のひらを強く掴まれてるから振りほどけない。「それ以上はダーメ。」と、先生に顎を上げられキスをされた。唇を離されたあと、頭がボーッとしてきて抵抗できない。
ディアビリア
これでもう動けないよね。私の毒が効いてきて、触れて欲しくなったでしょ?今まで辛かったよね、これから天国につれてってあげるから。目がまどろむのホントにかわいい。もっといい顔見たいな。
近藤美波
(何この感覚…ああ…ほどけない…背中も足も、カラダ全部気持ちいい)『あっ…ああっ…』今まで味わったことのない快感にさらに声が出る。さらに、股まで撫でられたため、強い甘美が体を襲った。
ディアビリア
『このコたちは私のペットロボット。キミがかわいいから体たくさん舐めてるんだよ。初めてだったんだね。小刻みに舐められるのとっても気持ちいいでしょ?あ、目がまどろんできたね。幸せそうで嬉しいよ。』
ディアビリア
『いい顔してる。人間は性感が弱点だって知ってね。もっとヨくしてあげようね。かわいい声もっと聞かせて。』抵抗できず気持ちよさそうに喘いでいる彼女の姿は本当にかわいくて、抱きしめたくなるくらいだ。
近藤美波
先生は妖しく笑みを浮かべながら、喘ぐアタシを嬉しそうに眺めている。(体…いっぱい撫でられて、気持ちいい…ああ…頭、体、とろける…何なの?これ…何も…考えられない…このまま、とろけさせられたい…)
ディアビリア
『嬉しいよ。これからもっとヨくなるからね。』抵抗する意思がなくなり、甘い感度に身を任せる彼女の声は本当に最高だ。『いい。すごくいいよ。キミたち、もっといっぱい愛でてあげて。』
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