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ディアビリア
(これで美波を私のモノにできる。教材が届くまでの間、いっぱいとろけさせてあげなきゃね。)私は、美波がお風呂に入るとき、いつも手で体を洗っていた。甘い声あげて、ホントに気持ちよさそう。
近藤美波
アタシはお風呂のとき、毎日お姉ちゃんから体に触れられていた。石鹸がついたお姉ちゃんの手が体中をつたって気持ちいい。ついつい甘い声が出る。『ほーら、気持ちいいでしょ?頭の中もぜーんぶとろけてくよ』
近藤美波
耳元で甘く囁くお姉ちゃんの声に、自分が〈もうすぐ大人〉であることも忘れそうになる。『ああっ、気持ちいい…気持ちいいよぉ…』体中を快感が襲う。お姉ちゃんになら、閉じ込められてもいい。
ディアビリア
かわいいよ美波。いっぱいヨくして、理性奪ってあげる。大人になりたいなんて思わなくていいんだ。私は甘えてくる子が大好きだからね。私の感覚、いーっぱい刻み込んで、離れられないようにしてあげるから。
近藤美波
お姉ちゃんに触られるたび、ますます『離れたくない』という気持ちが強くなる。快感が強くなるたび、お姉ちゃんに愛されていると感じ、嬉しくなる。壊れるくらい、いっぱいヨくされたい。そんな感情がますます募る。
ディアビリア
ああ、嬉しいよ美波。ぜーんぶ壊して、私好みに作り変えてあげる。私の感覚がなきゃ生きられない体にしてあげるよ。めいっぱい愛を注いであげたい。私の前で、気持ちよさそうな顔いっぱい見せておくれ。
近藤美波
お姉ちゃんはバイブを取り出し、アタシのクリトリスに当てた。これまで感じたことのない感覚が一気に襲ってきた。『あっ…ああっ…ああーっ…』もう、されるがままになり、どんどん快感が強くなっていく。
ディアビリア
『ああ、気持ちいいね。これからは私の快楽にずーっと溺れさせてあげる。』私の手で、美波を好きなようにできる、私の快楽を求めるお人形さんにするんだ。もう、どこにも行かせない。私だけのかわいいお人形。
近藤美波
お姉ちゃんから与えられる感覚がどんどん強まって、もう自分が何者なのかも分からなくなってしまいそう。それでもいい、お姉ちゃんの手で、アタシの心も全部作り変えられる、すごく幸せ。
ディアビリア
『拓也が来たら、私のプロトスーツ、二人にも着せてあげる。』私がそう囁くと、美波の声がさらに大きくなる。『興奮したんだね。私と拓也でいっぱい狂わせてあげるよ。』彼女の甘い声はホントにかわいい。
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