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ホージー
気づけば拓也も恍惚な表情で俺のされるがままだ。お前のペニスも疼いて大きくなってるぞ。そこもヨくしてやろうな。俺は拓也のペニスを懸命に動かす。もうすぐだ。思いっきりイカせて幸せにしてやるからな。
センちゃん
拓也、かわいいよ。男でいていいということに安心し、ホージーにシコられる姿は幸せそうだった。気持ちよさそうに喘ぐのを聴いて我慢が効かなくなった俺は、ウメコにバックハグ。彼女は俺に素直に身を任せてきた。
ウメコ
センさん…アタシがアリエナイザーだった男に騙されて、アタシの手でデリートした後、優しく抱きしめてくれたよね。すごく嬉しかった。すごくあったかい。幸せ。触れてみたい。もっと。
センちゃん
バニラの香りの効果で、ウメコが俺に身を任せてきた。もちろん、強く抱きしめた。あの時みたいに。(ウメコの体、柔らかくて温かい。もっと触れたい。)甘美に支配され、心の奥の声が溢れ出てくる。
ディアビリア
『そうか。センもウメコの温もり感じたかったんだね。もっとあったかくなるといいよ。』私はセンにクッションと布団を貸し、ソファへ案内した。少し抑えているが、センから優しく撫でられ甘い声を出すウメコ。
ディアビリア
バニラの香りには催淫作用があるんだ。だから次第にガマンができなくなる。愛する人からの快感で強い幸福を感じる。私は人間のこんな幸せそうな姿を見るのが好きなんだよ。おや、拓也も幸せそうだね。
戸増拓也
姉さんの思いが僕の頭の中で響く。どうやら僕も能力に目覚めたらしい。(ああ…幸せ。姉さん、僕は今、最高に幸せだよ。)幸福感とともに、さらに快感が増してくる。もう自分を律さなくていい。『もっと…ヨく』
ホージー
『おっ、拓也。おねだりもできるようになったか。いいぞ。もっとヨくなれ。』俺は、快楽に身を委ねる拓也の姿に、心から喜ばしく感じた。「女のコ…知りたい…」本能が目覚め始めているようだな。
戸増拓也
『美波…ヨく…したい…ああっ!』僕は父さんに、徐々に本音を漏らす。オトコでいていい、ということに安心感を覚え、いろんな服を来て楽しんでいる美波のかわいい姿を想像しながら、遂に僕はイった。
戸増拓也
僕はただ、人を傷つけない力が欲しかった。美波のような親の居ない子供がいない世界にしたい。テツさんと同じように、地球署ののびのびした環境で、任務に励みたかった。ゴールドバッヂが欲しくて必死にあがいた。
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