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ディアビリア
(そうだ…)私はスマホのリモコンアプリでウォシュレットを操作。『ビデ』ボタンで、水勢をレベル4にする。快感で甘い声をあげ、ペーパーホルダーの台にあたまをうつ伏せにする美波。(いいよもっと聴かせて。)
近藤美波
(お姉ちゃん、ウォシュレットのシャワーでイカせようとしてる…)『あっ!ああっ!』アタシが気持ちよくなって子供返りするのが楽しいお姉ちゃんのいたずら。恥ずかしいけど、気持ちよくて頭がふわふわする。
近藤美波
力みすぎて腕が痛くなって来た頃、お姉ちゃんが入ってきたので、すぐにハグ。「かわいいよ。イくまで見ててあげる。」こんなことで幸せを感じるなんて、アタシも変態になったな…。(気持ちいい…このまま…)
ディアビリア
『いいよ。いっぱいイカせてあげる。』私の側で幸せそうに甘い声をあげる。私からの快感が忘れられず、縛られてもいいと思っているようだ。『何があっても、君を放さないよ。』私は美波の心の声にそう応えた。
近藤美波
お姉ちゃんに気持ちよくされて、嬉しくてたまらない。そんな気持ちが、さらなる快感を呼ぶ。お姉ちゃんの言葉に、足枷で縛られ、イカされてる自分を想像し嬉しくなった。壊したいほど愛してくれてるって、嬉しい。
ディアビリア
壊したいくらい愛してることが嬉しい、か。美波、私も嬉しいよ。いっぱいヨくして、おんぶも抱っこもスキンシップいっぱいしてあげる。アタシの前ではずーっと子供でいていいんだよ。喘ぐ声もホントに幸せそう。
ディアビリア
『かわいい。すっごくかわいいよ。アタシに見られてるのが嬉しくて、すごく感じてるみたいだね。私の手で、いっぱいイカせて幸せにしてあげる。』美波が裸のまま縛られ、写真を撮られてるビジョンも見える。
近藤美波
「ああ、見えてるよ。私にカラダぜーんぶ見られたいんだよね。今度撮ってあげようね。」お姉ちゃんが部屋にアタシの写真貼って喜んでくれてる、グラビア雑誌みたいなセクシーポーズ指示されるのも嬉しい。
ディアビリア
「今度ジャスミンも呼んでオーディションの潜入操作の練習しよっか。楽しみだね。」私は美波にそう囁くと、彼女は実際のシーンを想像し始めた。恥じらいながらも少しずつ服を脱ぎ、下着姿になるのもかわいい。
近藤美波
知らない男の人に脱ぐことを指示されるのはイヤだけど、お姉ちゃんやジャスミンさんとだったらすごく嬉しい。お姉ちゃんが、アタシの体の成長も楽しみにしてくれていることを改めて実感できて、さらにヨくなる。
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