この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ディアビリア
相手がアタシだから、裸みられても嬉しいんだね。楽しみで仕方がないよ。あ、おめめとろけてきたね。美波のカワイイ姿いっぱいみたいな。お人形さんみたいにお洋服着せ替えしたり、ご飯のときにアーンってするの。
近藤美波
心が赤ちゃんのままになってもいい、服着せてもらうのも、ご飯のときにアーンで食べさせてもらうのも、お姉ちゃんなら喜んでくれる。そんな自分の姿を想像してたら、快感が強くなって、思いっきりイった。
ディアビリア
『気持ちよかったでしょ?お水飲んでねんねしよっか。』喘いで喉が乾いたであろう美波に水を飲ませ、おぶって2Fのベッドに戻った。1日赤ちゃんごっごもいいじゃないか。何もかもされるがままなのもかわいい。
近藤美波
『あっ!ああっ…気持ちいい…』ジャスミンさんにクリを舐められ、お姉ちゃんに胸を撫でられ、ヨくなっている夢を見ていた。スーツ脱がされて、裸にされて…ああ幸せ。寝言で『気持ちいい』と言っていた。
ディアビリア
美波、どうやら『悪堕ち』のシーンを夢見てるようだね。スワンも私のスーツ着せて、気持ちよくしたんだよ。私とジャスミンでスーツの上から体撫でて、クリ舐めていーっぱいイカせたんだ。すっごくいい顔だったよ。
ディアビリア
私はね、SEXで精神を子供にするのが好きなんだ。私のタッチが気持ちよくて忘れられない、だから撫でてもらいに来る。気持ちいいことされて、頭ふわふわして、段々と私の性癖に染まるのが楽しいんだよね、美波。
近藤美波
(拓也からも…クリ舐められて気持ちいい…)お姉ちゃんとエッチするの好きになっちゃったんだ。訓練用のスーツのテストで、お姉ちゃんとスワンさんにいっぱい気持ちよくされて、そのままイキたいって思った。
ディアビリア
ああ、美波…私の手で堕ちるのが楽しいんだね。堕とされて、覚えた快感をまた欲しいと思う。だから人間はかわいいんだ。いいよ、いっぱい堕として離れられないようにしてあげる。ハグしてきた。撫でて欲しいんだね。
ディアビリア
私はもう一度美波の服をゆっくり脱がせ、また体を撫でた。すると、拓也もその声を聴いてとろけそうになっている。そうだ。拓也に美波のクリ撫でさせてみるかな。『拓也も美波におまじないしてあげよっか。ほら。』
戸増拓也
美波の喘ぐ声を聴いて、僕ももう一度ヨくなりたいと思った。美波は、姉さんの手で僕が悪堕ちし、ヨくされる夢を見ているよう。他のアリエナイザーは嫌だけど、姉さんに堕としてもらえるなら僕も嬉しい。
クリックして次のテキストを表示