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母さんをモノにしちゃった僕
ID 16444
SM・調教・陵辱
- (PV) 1,064,236
- (しおり) 201
- 797拍手
最終更新日 2022-09-16 15:51
概要
美人で優しい母さんは僕の自慢の母親だった。僕は大好きだった母さんをついにモノにしたのだ!
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作品説明
その日、我が家に僕の友達4人が遊びに来ていた。
同じクラスの石井と安田、近所に住んでいる山田と斎藤の4人だった。
この4人は僕の仲の良い親友達だった。
僕を含めたこの5人はいつも一緒に遊んでいる。
時々は、こうして互いの家に遊びに行ったり、勉強したりしていた。
「コン、コン・・」
ドアがノックされて、母さんがケーキと飲み物を持ってきてくれた。
「みんないらっしゃい♪」
女神のような笑顔で皆の顔を見ながら、母さんは一人一人にケーキと飲み物をすすめた。
「ありがとうございます」
「うわー、手作りのケーキですね?」
「俺、お母さんの作ったケーキ大好きなんです!」
皆がはしゃいでいる。
それもその筈だった。
ここにいる4人は、全員が母さんのファンだった。
「うわ、美味い!」
「うん、最高だ!」
皆が喜んでケーキをがっついている。
「あらあら、あまり急いで食べると喉に詰まっちゃうわよ」
母さんは僕を含めた5人を微笑みながら、優しい眼差しで見詰めるのだった。
「母さん、この4人は何を隠そう、母さんのファンなんだってさ!」
「えー?私のファン・・?」
母さんは驚いたように目を丸くした。
「だって、お母さんは美人だし、優しいし、料理も上手だし・・うちの母ちゃんとは大違いだからな」
「そうそう、うちも口うるさいばかりでブスだし、デブだし・・」
皆が自分の母親への不満を口にしていた。
「そんな事ないと思うわよ。皆のお母さんだって、あなた達を一生懸命育ててくれてるのよ」
母さんは皆に優しく言って聞かせた。
皆は母さんに言われると大人しくなった。
本当に母さんが好きなファンなのだった。
僕は4人を見回しながら、内心で優越感に浸っていた。
何故なら・・母さんと僕は、ただの母と息子ではなかった。
母さんと僕は、実は男と女の関係だったのだ。
色々あったが、結局、僕は母さんをモノにしてしまったのだ。
勿論、この事は、親友のこいつらにも決して話せない僕と母さんだけの秘密だった。
同じクラスの石井と安田、近所に住んでいる山田と斎藤の4人だった。
この4人は僕の仲の良い親友達だった。
僕を含めたこの5人はいつも一緒に遊んでいる。
時々は、こうして互いの家に遊びに行ったり、勉強したりしていた。
「コン、コン・・」
ドアがノックされて、母さんがケーキと飲み物を持ってきてくれた。
「みんないらっしゃい♪」
女神のような笑顔で皆の顔を見ながら、母さんは一人一人にケーキと飲み物をすすめた。
「ありがとうございます」
「うわー、手作りのケーキですね?」
「俺、お母さんの作ったケーキ大好きなんです!」
皆がはしゃいでいる。
それもその筈だった。
ここにいる4人は、全員が母さんのファンだった。
「うわ、美味い!」
「うん、最高だ!」
皆が喜んでケーキをがっついている。
「あらあら、あまり急いで食べると喉に詰まっちゃうわよ」
母さんは僕を含めた5人を微笑みながら、優しい眼差しで見詰めるのだった。
「母さん、この4人は何を隠そう、母さんのファンなんだってさ!」
「えー?私のファン・・?」
母さんは驚いたように目を丸くした。
「だって、お母さんは美人だし、優しいし、料理も上手だし・・うちの母ちゃんとは大違いだからな」
「そうそう、うちも口うるさいばかりでブスだし、デブだし・・」
皆が自分の母親への不満を口にしていた。
「そんな事ないと思うわよ。皆のお母さんだって、あなた達を一生懸命育ててくれてるのよ」
母さんは皆に優しく言って聞かせた。
皆は母さんに言われると大人しくなった。
本当に母さんが好きなファンなのだった。
僕は4人を見回しながら、内心で優越感に浸っていた。
何故なら・・母さんと僕は、ただの母と息子ではなかった。
母さんと僕は、実は男と女の関係だったのだ。
色々あったが、結局、僕は母さんをモノにしてしまったのだ。
勿論、この事は、親友のこいつらにも決して話せない僕と母さんだけの秘密だった。
作品公開日 2019-02-28
ランキング
総合 |
249位 (過去最高 11位) |
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カテゴリ |
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