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母親を調教した俺
ID 22578
不倫・禁断の恋
- (PV) 412,716
- (しおり) 59
- 177拍手
最終更新日 2022-11-04 07:12
概要
俺が勤める花屋にパートで入社してきたアラフォーの女。俺はさっそく食ってやった。
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作品説明
俺は斎藤裕太、21歳。
大学を中退して花屋でバイトをしている。
初めは当座の生活資金を稼ぐつもりでバイトを始めたのだが、気が付くと意外に自分に合った仕事だったらしく、もう1年以上続いている。
俺が勤める店は、50過ぎの女性店長と四十代のバイトの女性2人、そして俺の4人体制だった。
客もほとんどが女性で、文字通り、女性に囲まれた女の園だった。
他にも2つ店舗があり、社長と奥さんを含めて計15人の社員とアルバイトで切り盛りしている。
俺の勤める店の四十代の女性が辞める事になり、至急、アルバイト募集の張り紙をした。
するとその日の内に応募が2件あった。
一人が四十代、もう一人は二十代のいずれも女性だった。
さっそく2人の面接があり、店長の判断で四十代の女性の採用が決まった。
その時は、俺は店にいなくて会えなかったのだが、彼女が初出勤してきた時に俺は珍しく胸をトキメかせたのだった。
何を隠そう、俺は身長が180cmあり、自分で言うのもなんだが、かなりのイケメンなのだ。
だから女には不自由してないし、女日照りなど経験した事がなかった。
そんな俺が、しかもアラフォーのおばさんに胸をトキメかせるなんてあり得なかった。
その四十代の女性は三浦優里さんといった。
俺は先輩として彼女に仕事を教える事になった。
彼女は息子のような若造の俺に対してちゃんと先輩として接してくれ、仕事の覚えも早かった。
言葉遣いや仕草もどこか品がある感じで、きっといいところの奥様なんだろうなと思っていた。
美人で、スタイルもよくて、言葉遣いや仕草も品があって、仕事の覚えも早い彼女に何時しか俺はトキメいていたのだった。
大学を中退して花屋でバイトをしている。
初めは当座の生活資金を稼ぐつもりでバイトを始めたのだが、気が付くと意外に自分に合った仕事だったらしく、もう1年以上続いている。
俺が勤める店は、50過ぎの女性店長と四十代のバイトの女性2人、そして俺の4人体制だった。
客もほとんどが女性で、文字通り、女性に囲まれた女の園だった。
他にも2つ店舗があり、社長と奥さんを含めて計15人の社員とアルバイトで切り盛りしている。
俺の勤める店の四十代の女性が辞める事になり、至急、アルバイト募集の張り紙をした。
するとその日の内に応募が2件あった。
一人が四十代、もう一人は二十代のいずれも女性だった。
さっそく2人の面接があり、店長の判断で四十代の女性の採用が決まった。
その時は、俺は店にいなくて会えなかったのだが、彼女が初出勤してきた時に俺は珍しく胸をトキメかせたのだった。
何を隠そう、俺は身長が180cmあり、自分で言うのもなんだが、かなりのイケメンなのだ。
だから女には不自由してないし、女日照りなど経験した事がなかった。
そんな俺が、しかもアラフォーのおばさんに胸をトキメかせるなんてあり得なかった。
その四十代の女性は三浦優里さんといった。
俺は先輩として彼女に仕事を教える事になった。
彼女は息子のような若造の俺に対してちゃんと先輩として接してくれ、仕事の覚えも早かった。
言葉遣いや仕草もどこか品がある感じで、きっといいところの奥様なんだろうなと思っていた。
美人で、スタイルもよくて、言葉遣いや仕草も品があって、仕事の覚えも早い彼女に何時しか俺はトキメいていたのだった。
作品公開日 2022-11-04
ランキング
総合 |
321位 (過去最高 8位) |
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30位 (過去最高 3位) |
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