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給湯室
最終更新日 2015-06-17 09:35
概要
「君をリストラから助けられるのは、私しかいないんだよ」私はストッキングの上からお尻を撫でた。
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作品説明
「人事部に助言するには、君がどんな人材か知る必要がある……なにか隠し事をしていないか、調べておかないと……」
ブラウスの胸のボタンに手を掛けた。
「部長……お願いです……こんなこと……」
身をよじるが逃げようとはしなかった。
スカートの上まではずし、スカートの中に潜り込んでいる生地を両手で引き抜く。
「いやっ!」
小さく声を上げた。
ベストを着せたまま、ブラウスの胸の前を広げる。
「やめてください! お願いですから!」
肩の上から前を覗き込む。
前がすべてはだけた。
薄いピンク色のシンプルなブラジャーだった。
生地は、大きな膨らみをすべては覆い尽くせていなかった。
生地の端から柔らかそうな肉のすそ野がはみ出している。
私はそのブラジャーを強引に上にずり上げた。
ぷるんと弾力のある肉の塊が現れた。
「いやっ! 部長!」
「しーっ……ほらっ……静かにしないと……誰かが来るぞ……」
夜の会社の給湯室。
一人でいた近々結婚する予定の若いOL。
そこに現れた部長。
話は今度のリストラの件だった。
女子社員の弱みに付け込んだ部長は、徐々にその行為をエスカレートさせていく。
最後に得をするのはどちらなのか?
作品公開日 2015-06-16
ランキング
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2593位
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カテゴリ |
143位
(過去最高 6位)
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