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溺愛 ~母娘編~
第7章 ■禁断
麻美子-「いやーーー」
「お母さん何するの」
美和は着けていたエプロンをとり、そのエプロンを使って麻美子の両腕を縛った。
美和- 「麻美子はお母さんの物、誰にも渡さない」
また、美和は麻美子にキスをした。
麻美子は全身の力を使って美和を退かそうとしたが、両腕を縛られ体をよじるくらいしかできなかった。
美和も強い力で、麻美子を押え、再度キスをして、首筋へ唇を移動させながら、右手で麻美子のブラウスの上から、大きく膨らんだ胸を握り揉む。
麻美子-「イヤーーーッ」
美和- 「静かにしなさい」
「お母さんがどれだけ麻美子のことを好きかを教えてあげる」
麻美子-「イヤッ」「触らないで~」
美和は麻美子ブラウスを引き破った、白のスポーツブラが見える、しかしもう大人に成長しDカップもある胸の谷間は収まりきれなかった、美和は顔を谷間に埋め、ブラをずらした、昨日初めて経験した娘の乳首は未だ大人になりきっておらず陥没している蕾だ。
その乳首に唇を当てて、優しく下で転がしながら、時折り強く吸った。
麻美子-「イヤッ」「お母さんやめて」
「こんなこと普通じゃないやめて」
しかし、麻美子の陥没していた乳首はプクッ立ち始めた、普通ではない嫌な感情とは裏腹に体は反応していた。
美和- 「お母さんを感じておねがい」
「麻美子を誰にも汚させたくないの」
そう言いながら、美和は自分のスカートの中に手を入れ、パンティーを降ろし脱いだ、熟女らしいベージュのシルクだった、自ら脱いだパンティーを小さくまとめ、嫌がる麻美子の口に無理やり押し込む。
麻美子-「イヤーッ」・・・・・うぐうぅ・・・
口を塞がれて、言葉が出せなくなってしまった。
麻美子の眼からは涙があふれ出ている。
パンティーを脱いだ後、美和はそのまま、すべての洋服を脱ぎ、46歳のたるんだ体を何の躊躇もなく、麻美子の目の前にさらした。
そして、足をバタバタしている麻美子を押さえつけながら、近くにあった麻美子のベルトを使い足も拘束した。
麻美子は体をよじるくらいしかできなくなった。
美和は麻美子の脱がすことができる服は脱がし、脱がせないパンティーはずらした。
全身に美和の舌を這わせた。
「お母さん何するの」
美和は着けていたエプロンをとり、そのエプロンを使って麻美子の両腕を縛った。
美和- 「麻美子はお母さんの物、誰にも渡さない」
また、美和は麻美子にキスをした。
麻美子は全身の力を使って美和を退かそうとしたが、両腕を縛られ体をよじるくらいしかできなかった。
美和も強い力で、麻美子を押え、再度キスをして、首筋へ唇を移動させながら、右手で麻美子のブラウスの上から、大きく膨らんだ胸を握り揉む。
麻美子-「イヤーーーッ」
美和- 「静かにしなさい」
「お母さんがどれだけ麻美子のことを好きかを教えてあげる」
麻美子-「イヤッ」「触らないで~」
美和は麻美子ブラウスを引き破った、白のスポーツブラが見える、しかしもう大人に成長しDカップもある胸の谷間は収まりきれなかった、美和は顔を谷間に埋め、ブラをずらした、昨日初めて経験した娘の乳首は未だ大人になりきっておらず陥没している蕾だ。
その乳首に唇を当てて、優しく下で転がしながら、時折り強く吸った。
麻美子-「イヤッ」「お母さんやめて」
「こんなこと普通じゃないやめて」
しかし、麻美子の陥没していた乳首はプクッ立ち始めた、普通ではない嫌な感情とは裏腹に体は反応していた。
美和- 「お母さんを感じておねがい」
「麻美子を誰にも汚させたくないの」
そう言いながら、美和は自分のスカートの中に手を入れ、パンティーを降ろし脱いだ、熟女らしいベージュのシルクだった、自ら脱いだパンティーを小さくまとめ、嫌がる麻美子の口に無理やり押し込む。
麻美子-「イヤーッ」・・・・・うぐうぅ・・・
口を塞がれて、言葉が出せなくなってしまった。
麻美子の眼からは涙があふれ出ている。
パンティーを脱いだ後、美和はそのまま、すべての洋服を脱ぎ、46歳のたるんだ体を何の躊躇もなく、麻美子の目の前にさらした。
そして、足をバタバタしている麻美子を押さえつけながら、近くにあった麻美子のベルトを使い足も拘束した。
麻美子は体をよじるくらいしかできなくなった。
美和は麻美子の脱がすことができる服は脱がし、脱がせないパンティーはずらした。
全身に美和の舌を這わせた。