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溺愛 ~母娘編~
第6章 ■母親
麻美子-「なにするの」
「なんでぶつの?」
「もう大人なんだよ」
「みんなそうだし、いけないことはしてないよ」
ベッドで、馬乗りになったままの美和は、麻美子の両腕を広げて押さえつけ
美和- 「麻美子はお母さんの物なの」
「お母さんがダメと言ったらダメなの」
麻美子-「私は私」
「お母さんのものではない」
「きちんと勉強もしてるし、大学にも行く」
「人も好きなる、どこがダメなの」
美和- 「・・・・・」
麻美子-「おかあさんどいて」
美和- 「麻美子ききなさい」
「お母さんのこと嫌い?」
麻美子-「嫌いじゃないけど、今は嫌い」
美和- 「ごめんね」
「お母さん、麻美子のことが好きなの」
そういって、麻美子にキスをした。
「なんでぶつの?」
「もう大人なんだよ」
「みんなそうだし、いけないことはしてないよ」
ベッドで、馬乗りになったままの美和は、麻美子の両腕を広げて押さえつけ
美和- 「麻美子はお母さんの物なの」
「お母さんがダメと言ったらダメなの」
麻美子-「私は私」
「お母さんのものではない」
「きちんと勉強もしてるし、大学にも行く」
「人も好きなる、どこがダメなの」
美和- 「・・・・・」
麻美子-「おかあさんどいて」
美和- 「麻美子ききなさい」
「お母さんのこと嫌い?」
麻美子-「嫌いじゃないけど、今は嫌い」
美和- 「ごめんね」
「お母さん、麻美子のことが好きなの」
そういって、麻美子にキスをした。