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溺愛 ~母娘編~
第7章 ■禁断
美和- 「お母さんので消毒するね」
麻美子の足を大きく広げた。
そして美和も足を広げ、お互いの股間が合わさるように体を動かした。
貝合わせである。
少しづつ、美和は腰を使い、麻美子のクリトリスと自分のクリトリスが擦れるように動かした。
しかも、熟女の経験か美和の愛液は異常なくらいに溢れ出し、潤滑剤の役目を十分に果たしている。
美和- 「あっ」「あっ」「あーーーっ」
「気持ちいいわ、麻美子のオマンコ気持ちいいよ」
「もっと擦って、消毒してあげるね」
麻美子-「うっ」「うっ」「うーーーっ」
変わらず口を塞がれているので声は出せていないが、その表情から感じているのが美和には解った。
美和は体を少し動かして、麻美子の口から押し込んでいたパンティーを取り出した。
麻美子-「おかあさん」
「あーーーっ、きもちいよ」
いけない事の認識は十分にあったが、美和の責めに、どうにでもなれと思う気持ちになり、思わず感情を声に出してしまった。
美和- 「逝きたくなったでしょ」
「一緒に逝こう」
「あーーん、お母さんも気持ちいの」
麻美子-「あーーん」
「おかあさん」
「ダメッ」「ダメッ」「逝く~」
美和- 「逝って~」「逝きなさい」
「あーーーっ」
「お母さんも逝きそう」
「あっ、あっ、あーーーっ」
同時に逝った。
美和の体は痙攣していた。
二人はしばらく動けなかった。
ありえない母親からのレズレイプというか、いけない秘め事、力づくで抵抗し体力を使い果たし、その上に絶頂を味わった。
麻美子は何が起きているのかは分かっているが、放心状態で小さく刻む体が苦しく何の言葉も出なく、早い息遣いが止まらなかった。
麻美子の足を大きく広げた。
そして美和も足を広げ、お互いの股間が合わさるように体を動かした。
貝合わせである。
少しづつ、美和は腰を使い、麻美子のクリトリスと自分のクリトリスが擦れるように動かした。
しかも、熟女の経験か美和の愛液は異常なくらいに溢れ出し、潤滑剤の役目を十分に果たしている。
美和- 「あっ」「あっ」「あーーーっ」
「気持ちいいわ、麻美子のオマンコ気持ちいいよ」
「もっと擦って、消毒してあげるね」
麻美子-「うっ」「うっ」「うーーーっ」
変わらず口を塞がれているので声は出せていないが、その表情から感じているのが美和には解った。
美和は体を少し動かして、麻美子の口から押し込んでいたパンティーを取り出した。
麻美子-「おかあさん」
「あーーーっ、きもちいよ」
いけない事の認識は十分にあったが、美和の責めに、どうにでもなれと思う気持ちになり、思わず感情を声に出してしまった。
美和- 「逝きたくなったでしょ」
「一緒に逝こう」
「あーーん、お母さんも気持ちいの」
麻美子-「あーーん」
「おかあさん」
「ダメッ」「ダメッ」「逝く~」
美和- 「逝って~」「逝きなさい」
「あーーーっ」
「お母さんも逝きそう」
「あっ、あっ、あーーーっ」
同時に逝った。
美和の体は痙攣していた。
二人はしばらく動けなかった。
ありえない母親からのレズレイプというか、いけない秘め事、力づくで抵抗し体力を使い果たし、その上に絶頂を味わった。
麻美子は何が起きているのかは分かっているが、放心状態で小さく刻む体が苦しく何の言葉も出なく、早い息遣いが止まらなかった。