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溺愛 ~母娘編~
第8章 ■止まらない
美和- 「少しまってて」

声を掛けてすぐに、自分の寝室にいき、小さなピンクのバックを持って帰ってきた。

美和- 「麻美子」「もっといいことしょう」
    「道具を持ってきたらね」

麻美子-「?」

麻美子は雑誌とかレディースマガジンで見たような記憶はあるが、実際に目の前の実物を見たことはなかった。

ローターとバイブだった。

ローターを美和は取り出し少しだけ振動するようにダイヤルを少しだけ回した、
「ビィーン・ビィーン」と音がし始め、ロータを持った美和の手が、麻美子のパジャマの上から乳首に当たるように、そっと置いた。

麻美子-「うううっ」
    「変な感じがするよ、お母さん」

美和- 「いいの、少しこのままで感じてみて」

「ビィーン・ビィーン」と小さな音が響く。

麻美子-「フッ・アーン」
    「なんか気持ちいよ」

美和は、パジャマのボタンを一個づつ外す、露な胸が見える、陥没していた乳首はローターのおかげで既にピンと立っている。
ボタンをすべて外し脱がす、すぐにパジャマのズボンに手を掛けて降ろし、パンティー一枚にする。

ほぼ全裸になった麻美子に添い寝するように横に寝て、乳房の周りをまたローターでゆっくり動かし刺激する。
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