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溺愛 ~母娘編~
第10章 ■踏み込む
「でも、なんか気持ち良いのか悪いのか判らない」
美和- 「綺麗よ」「すごく素敵」
麻美子の部屋にある鏡、姿見の前に後ろから回り肩を押しながら寄せていく。
美和- 「ほら」
「素敵だわ」
「女は縛られて、余計に美しさを増すの」
「麻美子も縄が好きになるよ」
「こんなに素敵だから」
麻美子-「・・・・・」
立ったまま、二人は抱き合いキスをした、舌を絡ませ唾液がお互いの口の中を交互に移動するほどに絡ませた、美和は両頬を支えるようにしていた両手を動かし、首筋から背中をゆっくり移動させた、背中に指を這わせたときには麻美子の体はゾクッ反応をし吐息を漏らす、お尻に両手が下りたところで、刺激を与えるようにムギュッと握るようにお尻を掴む
麻美子-「あっ」「あーーーっ」
これまで何度か同じようにお尻を掴まれたことはあるが、今日はいつもより感じ方が違う気がした。
麻美子-「お母さん、気持ちいい」
「いつもより気持ちいいみたい」
美和- 「そうでしょ」
「お母さんの娘だから」
「感じているの解るわ」
体は密着したままである、ムギュッと何度も力を入れたり抜いた入りしていた、麻美子は立ってられない位にそれだけで感じていた。
美和に体を預けそうになったのを感じ取った美和は右手を離しパチーンと尻を叩く
美和- 「綺麗よ」「すごく素敵」
麻美子の部屋にある鏡、姿見の前に後ろから回り肩を押しながら寄せていく。
美和- 「ほら」
「素敵だわ」
「女は縛られて、余計に美しさを増すの」
「麻美子も縄が好きになるよ」
「こんなに素敵だから」
麻美子-「・・・・・」
立ったまま、二人は抱き合いキスをした、舌を絡ませ唾液がお互いの口の中を交互に移動するほどに絡ませた、美和は両頬を支えるようにしていた両手を動かし、首筋から背中をゆっくり移動させた、背中に指を這わせたときには麻美子の体はゾクッ反応をし吐息を漏らす、お尻に両手が下りたところで、刺激を与えるようにムギュッと握るようにお尻を掴む
麻美子-「あっ」「あーーーっ」
これまで何度か同じようにお尻を掴まれたことはあるが、今日はいつもより感じ方が違う気がした。
麻美子-「お母さん、気持ちいい」
「いつもより気持ちいいみたい」
美和- 「そうでしょ」
「お母さんの娘だから」
「感じているの解るわ」
体は密着したままである、ムギュッと何度も力を入れたり抜いた入りしていた、麻美子は立ってられない位にそれだけで感じていた。
美和に体を預けそうになったのを感じ取った美和は右手を離しパチーンと尻を叩く