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溺愛 ~母娘編~
第12章 ■止まない
麻美子-「お母さん」
美和- 「・・・・」
美和は返事をしない
麻美子は近づき抱き寄せるように美和の顔を除いた。
眠ったような顔をしている、呼吸もしている。死んではいないことは判った。
失神したのだ。
どうしていいのか判らなかったが、軽く美和の頬をパチパチとしてみた、目が覚めず、返事がなく怖くなった、肩を掴み大きく体をゆすった。
麻美子-「お母さん」「お母さーん」
美和が目を覚ました、麻美子は怖くて美和に抱きついた。
美和- 「大丈夫よ」
「気持ちが良すぎたの」
「麻美子は責めるのも上手だわ」
目が覚めた後、少し時間をおいて次は麻美子が鞭の餌食になったが、慣れていないためか連続鞭には感じるより痛みが強く止めてもらった。
その後も、麻美子の縄は解くことはなく、ローター・バイブで女の喜びを二人は代わる代わるに感じた。
明け方まで淫らな母娘のプレイは続いた。
美和- 「・・・・」
美和は返事をしない
麻美子は近づき抱き寄せるように美和の顔を除いた。
眠ったような顔をしている、呼吸もしている。死んではいないことは判った。
失神したのだ。
どうしていいのか判らなかったが、軽く美和の頬をパチパチとしてみた、目が覚めず、返事がなく怖くなった、肩を掴み大きく体をゆすった。
麻美子-「お母さん」「お母さーん」
美和が目を覚ました、麻美子は怖くて美和に抱きついた。
美和- 「大丈夫よ」
「気持ちが良すぎたの」
「麻美子は責めるのも上手だわ」
目が覚めた後、少し時間をおいて次は麻美子が鞭の餌食になったが、慣れていないためか連続鞭には感じるより痛みが強く止めてもらった。
その後も、麻美子の縄は解くことはなく、ローター・バイブで女の喜びを二人は代わる代わるに感じた。
明け方まで淫らな母娘のプレイは続いた。