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溺愛 ~母娘編~
第13章 ■新しい家族
それから、父親の雄二は3週連続で週末前の出張が続いた。
美和と麻美子は父がいないことがうれしかった。
長い時間、二人の秘め事ができる事がうれしかった。

しばらくして、また今日も父親の雄二は出張だった。

美和と麻美子は緊縛からの歪んだ性関係を始めるようになって2か月近くが立った寒い冬の時期だ、すでに麻美子のアンダーヘアーは美和の手により綺麗なパイパンにされていた。
麻美子の股間は立て筋が判らない位にまぶしいくらいの白い張りのある肌であった。

この日は、美和がセーラー服を準備してきた、麻美子の高校はブレザーだから麻美子にも解る明らかにコスプレである。
麻美子も普通に納得理解した、下着も新しく買ってもらった、黒のノンパテッドブラで乳首も透けて見えるようなアダルティーな下着である。
一度全裸になり、セーラー服を着て美和の施す縄を受ける。

パープルの首輪をつけられた、同じパープル色の特注チェーンのリード新調された。

麻美子-「今日はなんか違うね」
    「もでかわいくて好き」

美和- 「でしょ」
    「麻美子」「いつも以上に素敵よ」

その後、麻美子の手伝いを受けながら美和も同じセーラー服に着替えた

麻美子-「お母さんとお揃いだね」
    「お母さんもかわいい」

そういいながら、美和は次の要求をする

美和- 「麻美子」「ワンちゃんみたいになって」
    「ほら、この前お尻を調教した時みたいにワンちゃんスタイル」
    
麻美子-「うん」

麻美子は四つん這いになった、セーラー服姿でリードを持つ美和、他人が見たら二人の姿は異様な風景に映るだろう。
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