この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ご主人様=ドSせんせい
第9章 告白☆揺れる気持ち

「愛音、次の授業は何?」

「現代文です。」

「現代文は得意?」

「はいっ。得意な方ですよ。」

「だったら、今日サボって。」

そう言って、先生が視聴覚室の鍵を閉めた。

「先生は授業ないんですか?」

「3限目だから、平気。」


そう言って私をまた抱き締める。

「ちゃんと話したいけど、時間ないから、話は金曜日で、今は抱いていい?」

「せんせ、学校では抱かないって…。」

「そう思ってたんだけどな。愛音に会えなくて、我慢出来なくなった。激しいとバレるかもだから、普通に抱くけどいい?」

先生が私の顔を覗き込んだ。

そんな優しい顔で見られたら、何でも許してしまうよ。
/876ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ