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ご主人様=ドSせんせい
第10章 不安☆雨に打たれて
「せんせ、乳首噛んでくださいっ…。」
先生は私のおねだりを聞くと、クスッと笑って
「そうだったね。愛音にはこんな優しい愛撫じゃ、物足りないな。きつくしてあげるから、気持ち良くなりなさい。」
私の胸の先端を強く噛じると、私の秘所にある敏感な蕾にも皮を剥いて、爪を押しあてた。
「あぁっ…気持ちいいっ…。」
バスルームに私の声が響く。
「いい声だ。もっと聞かせなさい。」
そう言って先生は、私の体の泡を流すと、私の手をひいて、一緒に湯船に浸かった。
先生に後ろから抱きしめられる形で浸かっていると、先生の手が後ろから前に回り、私の胸と秘所を触ってきた。
唇を私のうなじに押しあて、いつものように、強く吸い付く。
「あぁ…せんせ、もっと付けて。」
その声を聞いて先生が私の耳朶を口に含み、甘噛みする。