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ご主人様=ドSせんせい
第10章 不安☆雨に打たれて

色んな所から与えられる先生からの刺激に、私の体は燃えあがる。

「愛音、今日はお前を抱かない。勝手に翠川先生と俺を疑って俺を無視したお仕置きだ。だが、俺はもう限界だ。言っている意味はわかるね?」

先生が久しぶりに、ご主人様の瞳になる。

勝手に先生を疑い、言う事を聞けなかった私には、お仕置きは仕方ない事。

でもご主人様を気持ち良くさせるのは、ペットの私の役目。

体が先生を欲しがっているのに、ここでお預けをされるのは、正直辛いけど、私は先生のペット。

先生が気持ち良くなってくれたら、それでいい。

浴槽に座った先生の足の間に入っていく。

真っ直ぐに先生を見つめて

「せんせ、ご奉仕させてください…。」

そう言って先生のモノを手で握る。

「そう、いい子だ。好きなようにご奉仕して、俺を気持ち良くさせなさい!」

私の髪を先生がグッと掴んだ。
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