この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ご主人様=ドSせんせい
第10章 不安☆雨に打たれて
そんな先生の声を聞いて、先生にもっと気持ち良くなって欲しいと思う。
先生のモノの裏筋を舌で下から上へ舐めあげる。
その間も手で先生のモノをしごいていく。
先端からゆっくりと口の中に入れていく。
口の中で先生のモノを包み込み、上下に吸い付きながら動かしていく。
「あぁ…愛音…気持ちいいよ…。もっと舌を絡めて…。」
口の中に入れたまま、舌でも先生のモノを刺激する。
ジュポッ…ジュポッ…。
くわえたまま、懸命に口を動かして行くと先生が、顎を上に上げて、体がピクッと反応する。
「あぁっ!もう出る…。口で受け止めなさい…。」
先生がそう言って、私の頭を抑えて、奥まで押し込んできた。
「うっ…!」
先生の体がブルッと震えると先生のモノから出た液体が、私の口の中を満たしていく。
いつものように、全部飲み込むと、先生が私の髪を撫でて、お風呂の中に体を沈めた。