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ご主人様=ドSせんせい
第10章 不安☆雨に打たれて

そんな先生の声を聞いて、先生にもっと気持ち良くなって欲しいと思う。

先生のモノの裏筋を舌で下から上へ舐めあげる。

その間も手で先生のモノをしごいていく。

先端からゆっくりと口の中に入れていく。

口の中で先生のモノを包み込み、上下に吸い付きながら動かしていく。

「あぁ…愛音…気持ちいいよ…。もっと舌を絡めて…。」

口の中に入れたまま、舌でも先生のモノを刺激する。

ジュポッ…ジュポッ…。

くわえたまま、懸命に口を動かして行くと先生が、顎を上に上げて、体がピクッと反応する。

「あぁっ!もう出る…。口で受け止めなさい…。」

先生がそう言って、私の頭を抑えて、奥まで押し込んできた。

「うっ…!」

先生の体がブルッと震えると先生のモノから出た液体が、私の口の中を満たしていく。

いつものように、全部飲み込むと、先生が私の髪を撫でて、お風呂の中に体を沈めた。
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