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ご主人様=ドSせんせい
第14章 調教☆ドライブデート

家を出て先生の車を探すと、近くの公園前に先生の車が停まっていた。

はやる気持ちを抑えて、先生の車に近づく。

「せんせ、おはようございます!」

車中を覗くと、先生がタバコを吸いながらこちらを振り返った。

「おはよう、愛音。ちょっとそこにいて。」

そう言って、先生がタバコを消して鞄を持ち、車の外に出てきた。

私の腕をとると、個室トイレに2人で入る。

「愛音、足開いて。スカートをあげなさい!人が来るかもしれないから、早くしなさい。」

先生が急にご主人様口調で、私に命令する。

「はい。」

私は返事をして、素直にスカートをめくり足を開いた。

「ちゃんと、言う事を聞いてきたね。いい子には、ご褒美をあげよう。」

そう言って、先生は鞄から卵形のオモチャを出して、私のショーツの中に入れた。
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