この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ご主人様=ドSせんせい
第15章 調教☆SMホテル

瞳を開くと、先生が私を優しい瞳で見ていた。

いつの間にか、私は枷を外されていて、ベッドに横たわっていた。

「愛音、本格的に調教するのは、初めてなのに、加減が出来なかった。ごめんな。体、大丈夫か?」

先生が私の心配そうに私を見つめて、優しく髪を撫でる。

「せんせ、私こそ途中で気を失ってしまって、ごめんなさい。私、まだまだ先生に色々してもらいたかったのに…。」

私の言葉を聞いて、先生は驚いた顔をする。

「またそうやって、可愛い事を言うんだな。せっかく俺が、理性を抑えたのにな。」

「先生の全てを受け入れたいんです…。それに私、先生に乱暴にされるの好きです…。」

「愛音、ありがとう。嬉しいよ。でも何も急ぐ事はない。これから少しずつ、俺色に染まらせるのが、俺の楽しみなんだからな。」
/876ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ