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第15章 調教☆SMホテル

先生がそう言って、備え付けてあった電動ﾏｯｻｰｼﾞ機を握る。

｢愛音、足をちゃんと開いていなさい。｣

｢はい…。｣

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…

電動ﾏｯｻｰｼﾞ機が動く音がする。

先生が私の秘所にある敏感な蕾の皮を指で剥いて、そこを指で刺激する。

｢あっ…！あん！はぁっ…。｣

強い刺激に足を閉じそうになると、先生に太股をﾋﾟｼｬｯと叩かれる。

｢ちゃんと開いていなさい！｣

私の密壺から溢れでた愛液を、指に絡めてまた蕾を擦る。

何度も擦られて、蕾は固さを増し大きくなる。

｢そろそろかな。｣

そう言って先生が、持っていた電動ﾏｯｻｰｼﾞ機を、私の蕾に当てた。