この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ご主人様=ドSせんせい
第18章 調教☆剃毛

剥き出しになった蕾への先生からの容赦ない刺激に、私は足をガクガクさせて、立っているのがやっとな状態になる。

「感じて大きくなったら、更に丸見えだよ。舐めやすくていい感じだ。」

「あぁんっ!あぁぁ!」

丸見えの蕾は、しっかりと存在を主張していて、先生からの愛撫を待っている。

口に含んでは左右に揺らして刺激を与えたり、舌を動かしたりして、そこへの刺激は容赦なく続いた。

密壺に指が指し込まれると、グチュグチュと卑猥な音が響く。

「剃っている時から、たくさん垂れていたけど、今は大洪水だな。」

先生の言葉がより一層、私の羞恥心を煽る。

「やぁっ…ダメーっ…。」

密壺に入っていた指を抜いて、密壺に口を直にくっつけて、愛液を吸い出した。

「んーっ。あぁっん…。」


チュウ…チュウ…ズルッ…。

吸い付きながらも、中を差し込まれた舌が、掻き回して刺激する。

「ダメっ…もう…イッちゃう…。」

足がガクンと崩れて、先生に抱き止められ、私は意識を飛ばした。
/876ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ