この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ご主人様=ドSせんせい
第19章 調教☆猫の尻尾(アナルパール)
私のお尻を優しく撫でると、先生は細い棒にローションを塗る。
そのまま、私のお尻の穴に棒が差し込まれた。
私のそこは、何の躊躇もなくそれをあっさりと飲み込んでいった。
根元まで入ると、先生が満足そうな顔をして
「愛音、更に可愛いニャンコになったよ。」
と私の頭を撫でる。
「愛音にも見せてあげないとな。」
私の元から離れ、先生はベッドを降りると、部屋にあった全身が見える鏡を私の横に置いた。
「愛音、その格好のまま横を向いて、鏡を見てごらん。」
顔を横に向けて、自分の姿を確認すると、そこには四つん這いでお尻からフワフワした尻尾が出ている自分が映っていた。