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ご主人様=ドSせんせい
第4章 契約☆生徒からペットへ

「せんせ、私の全部を見てください…。」

私は制服のボタンを1つずつ外しながら言った。

「いい子だね。素直な子は、ちゃんと大事にしてあげるから…。」

そう言って先生は、私が制服を脱ぐのをジーッと見ている。

1枚1枚脱いでいき、私はいつの間にか下着だけの姿になっていた。

恥ずかしくて、腕を交差させて体を隠す。

「隠さずにちゃんと見せなさい。」

先生が命令する。

先生の視線、先生の声に私は逆らえない。

素直に腕をおろして、先生から視線をそらした。


先生が立ち上がって、ゆっくりと私に近付いて来た。

「ほんとは、全部脱げと言ったんだけど。今日は初めてだからね。許してあげるよ。次回からは、脱げって言われたら、全部脱がないと許さないからね。わかった?」

そう言って、私の顔を覗き込んだ。

「はい…ごめんなさい。」

私がそう言うと、先生は私のブラジャーのホックを外した。

「今日は下は何もしないよ。上だけね。」

隠す物がなくなり、私の胸が先生の前に露になる。

「柔らかいし、形も色もいいね。感度はどうかな?」

胸をマジマジと観察していた先生が突然、先端を摘まんだ。

「あぁっ…っ。」

私が思わず声を出すと摘まんだ先端を強く捻った。

「あーっ!はぁーっ…ダメっ…。」

「さっきより声が厭らしいけど、痛い方が好きみたいだね。じゃ、これは?」

そう言って胸の先端を口に含んで、歯を立てた。

「はぁーんっ!あっ…。」

体がピクンとなったのを見て先生が、ニヤッと笑う。

「やっぱり痛いのがいいんだ。益々、俺好みだね。感度もいいし、良いペットになる素質は十分だよ。」


そう言って、先端を今度は優しく舐めた。
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