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ご主人様=ドSせんせい
第26章 媚薬☆鎮まらない欲求

「あぁっん…。」

先生にいきなり指で秘所を触られ、声が洩れる。

いつもは、焦らしたり言葉責めをする先生が、今日は本当に体だけを求めている。

なんか動物的な先生の欲望に、いつも以上にドキドキしてしまう。


私をひたすら求めてくれてるのがわかる。

私を必要としてくれてる。

それが何より嬉しい。


「せんせ…。愛してます…。」

「あぁ、愛音。お前を気持ち良くさせてあげる余裕がない。後でしっかり愛してやるから、もう挿れていいか?お前の中に入りたい。愛音…愛音…。」

こんなに急ぐ先生を初めて見る。

「はい。せんせ。愛音で欲を満たして…。」

「すまない…。」


そう囁くと先生のモノが私の奥まで力強く入ってきた。
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