この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ご主人様=ドSせんせい
第26章 媚薬☆鎮まらない欲求

「愛音、お前は俺のペットだ。これから先も俺だけに感じていろ。」

先生の俺様目線なセリフも、ご主人様とペットな関係も、いつも以上に幸せに感じる。

私はやっぱり先生じゃないと、感じないんだ。

体が先生にしか感じない。

今、先生に抱かれながら強くそれを思い知らされた。

「愛音…愛してる。1度イカせて…あぁっ…。」

先生が耳元で静かに囁くと、私の中から先生のモノが抜かれた。

久しぶりの先生のそれが欲しくて、私は先生に言った。

「せんせ、私の口の中に出してください…。」


私が口を開けると、先生が私の口にモノをくわえさせる。

先生の体がビクンと動くと、先生の白濁液が私の口の中に広がっていった。

「愛音…量も多いし、濃いだろう?吐き出していいぞ。」

先生が私の髪を撫でながら見つめる。

私は、いつものように出された液体を飲み込んだ。


口の中に広がる久しぶりの先生の味。

それを感じてまた、嬉しさが込み上げていた。
/876ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ