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ご主人様=ドSせんせい
第26章 媚薬☆鎮まらない欲求

「せんせ、ごめんなさい。もう先生に会えないと思って、忘れようとして…。」

途中まで言って先生をチラッと見てみると、すごく真剣な顔をしている。

私はゴクッと唾を飲む。

ここで嘘なんてついたって、どうしようもない。

素直に話そう…。

「で…?」

先生が話の続きを促してくる。

「抱かれてもいいと思って、抱かれました。けど、私の体は先生にしか感じなくて、先生じゃないと、気持ち良くなくて、最後までは出来なかったんです…。ごめんなさい。」

全部を素直に話すと、先生が私に言った。

「お前の体は、俺にしか感じないように、調教してきたんだから、俺以外で感じなくて当たり前だ。」

「せんせ…。」

「最後までしてなくても、気持ちが滝澤にあったのは間違いない。愛音、今日はお前がもう浮気できないように、体に教えこんでやる。」

そう言って先生は、クローゼットから、いろいろな物を持ってきた。

そう、私の体に今まで以上の快楽を刻むために…。
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