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ご主人様=ドSせんせい
第26章 媚薬☆鎮まらない欲求
先生は持っていた縄を私の体にゆっくりとかけていく。
胸の上下間にかけられた縄によって、私の胸は絞り出される。
そのまま、後ろ手に手を縛られると、先生がその縄を引っ張って私を立たせた。
「愛音、足を開いて!そのまましっかり立っていなさい。」
「はい…。」
先生は私の足の間に跪くと、私の秘所を下から覗いた。
指で私のそこを広げると、いきなり舌を差し込んできた。
「いやぁっ…。せんせ…。汚いから…。」
「黙れ!今日のお前は、はい!以外の権利はない。わかったか?」
いつも以上に、きつい先生の口調に体がビクッと反応するのがわかった。
「お前の体は誰のものだ?」
先生が静かに問う。
「先生の、ご主人様の物です…。」
「そうだ!お前は俺に素直に従っていればいいんだ。」
そう言って先生はまた、私の密壺に舌を差し込んだ。