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ご主人様=ドSせんせい
第26章 媚薬☆鎮まらない欲求
「あぁっ…はぁ…んっ…。」
ピチャピチャッ…。
先生が私の秘所を舐め回す卑猥な音が、部屋に響く。
「愛音…厭らしい汁が後から後から溢れてくるぞ。いくら舐めとってもキリがないな…。」
「あっ…ん。ごめんなさい…。」
指を差し込んで中を掻き回されるとまた、グチュグチュと音がする。
そのまま皮を剥いて剥き出しになった敏感な蕾に、舌を這わした。
「あぁぁっ!んーっ…。」
突然押し寄せた快感に、足がガクンとなり、崩れ落ちそうになる。
「こらっ!ちゃんと立て!」
足に力を入れてどうにか、立っていられるが、段々と力が入らなくなってきた。
久しぶりの先生から与えられる刺激に、私の体は敏感に反応して、蕩けていった。
縛られて軋む体は、先生からの刺激をどんどん欲していく。
「あぁんっ…せんせ…もっと…。」
いつしか私は不自由になった体をくねらせて、自分から先生を求めていた。