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ご主人様=ドSせんせい
第30章 原点☆音楽室の情事
「せんせ、これ付けてください。」
先生に初めて付けてもらった赤い首輪を先生に渡す。
「愛音も今日、調教されたかったんだね。可愛いよ。」
頭を優しく撫でると、私の首に首輪が付けられた。
「ありがとうございます。」
「さぁ、愛音。次は自分が何をするかわかっているね?」
「はい。」
ソファーに座る先生の前に立ち、制服を脱いでいく。
その様子を先生は、何も言わずにジーッと見ている。
視姦。
まさに言葉通りで、先生の視線は私を犯す。
見ているだけで、先生に抱かれているような感覚になる。
ただ見られている、それだけなのに、私の密壺からは、愛液が溢れ始めていた。