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ご主人様=ドSせんせい
第30章 原点☆音楽室の情事
「はぁっ…。」
脱ぎながら甘い吐息が洩れてしまう。
「愛音…脱いでいるだけで、感じているのか?厭らしい体になったな。」
先生の言葉が私の羞恥心を煽る。
全部脱いで先生に全てを見られる。
「愛音、こっちへ来なさい。」
先生のそばに行くと、胸の上下に赤い縄をかけられる。
縄で胸が絞りだされると先生が、その胸を下から持ち上げるように強く揉みしだく。
「あぁっ…んっ…。」
「愛音は細いのに胸は大きくて、エロイ体してるよな。最近ここも大きくなってきたよな。」
そう言って、私の胸の先端を口に含んだ。
チュクッチュクッ…。
口に含んだそこを何度も吸われる。
時折、歯を立てて刺激を与えてくる。
「はぁあんっ…。」
与えられる刺激が気持ち良くて、体を捩った。