この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ご主人様=ドSせんせい
第30章 原点☆音楽室の情事
「ここだけで、随分と感じてるみたいだな。下はどうなってる?足を開きなさい!」
先生に言われて、素直に足を開いた。
そのまま先生はしゃがみ込んで、私の密壺に指を這わせる。
「きゃあんっ…。」
いきなり敏感な蕾を指でツツーッと撫でられて、体がピクンと反応する。
「ここを、どうして欲しい?」
耳をカプッと噛みながら先生が聞いた。
「んっ…あっ…。舐めてください…。」
「素直でいい子だ。」
先生の生温かい舌が、そこをベロッと舐めていく。
ベロッベロッ…。
続けられる刺激に、体がビクビクと反応し始める。
「あっあぁぁぁっ!」
足がガクガクとして、立っているのが辛くなる。
「あっんっ。だめっ…。」
ガクン…。
とうとう足から崩れ落ちてしまった。