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ご主人様=ドSせんせい
第30章 原点☆音楽室の情事
「ちゃんと立っていられないなら、こうするしかないな。愛音、椅子に足を開いて座りなさい。」
私は椅子に座って足をM字に開く。
その足を閉じれないように、先生が縄で縛っていく。
椅子の上で完全に身動き取れずに、丸裸でいる私を先生は見つめる。
「愛音が好きな物をあげような。」
そう言って先生が、私の秘所に触れる。
敏感な蕾の皮を剥いて、愛液で濡らした指をそこに擦りつける。
「あぁぁっ!」
ピリピリとした甘い刺激が体に走った。
先生はそのまま指を動かすたび、私の体はピクンと反応する。
「うぅっ…はぁ…。」
指から与える刺激は、激しさを増していき、それにあわせて、私の秘所からは、愛液がトロトロと溢れだしていた。