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ご主人様=ドSせんせい
第30章 原点☆音楽室の情事
「ほらっ、どんどん固くなってきたよ。」
先生が私の敏感な蕾をツンツンと突っつく。
焦れったい愛撫に体が物足りなさを感じる。
もっと気持ちよくなりたい…。
もっと刺激が欲しい…。
「せんせ…もっと…。」
自分から求めてしまう。
そんな私を見て先生はニヤッと笑った。
「もうこんな刺激じゃ、愛音には足りないんだな。」
先生が私の固くなったそこを指で摘まんで、潰していく。
「あぁっんっ…。」
先程よりもずっと強い刺激に、体は喜んで愛液をたくさん溢れさせた。
「愛音は痛いくらいが好きだったもんな。」
さらに強く強く捻られて、体にビリビリと快感が駆け抜けた。