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ご主人様=ドSせんせい
第30章 原点☆音楽室の情事
「はぁっ…いい…。」
「もっと気持ち良くしてやる!」
先生が私の秘所に顔を埋めて、更に敏感になっている蕾を口に含んで、歯を立てた。
「あぁぁぁぁ!」
強い刺激に体がビクンと跳ねる。
頭を突き抜ける快感が、私を襲う。
私の反応を見ながら、先生は蕾への刺激を繰り返す。
歯を立てたり、優しく舐めたりを繰り返される。
「ふぅう…んんっ…。」
喘ぎ続ける私の口からは、自分では拭う事が出来ない涎が顎を伝って流れていく。
瞳からは涙が流れて、顔がグチャグチャになった。
でも、そんな事も気にならないくらい私の頭の中は快楽で真っ白になっていた。