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ご主人様=ドSせんせい
第30章 原点☆音楽室の情事

「何だそんな事か。」

先生の顔がほころんだ。

「そんな事じゃないですよ…。私は結構気にしてるんですから。」

野菜の煮物を食べながら、先生に言い返した。

「俺的には、もう少し太った方がタイプだけどな。俺が痩せてるの嫌だって言ってるのに、まさか痩せたりしないよな?愛音は俺のペット。ご主人様の言う事は、絶対だったはずだけどな。」

私の方をチラッと見て先生が言った。

「うっ…。それを言われたら、どうしようもないです…。」

「だろう?じゃ、その野菜とこっちの肉を少し交換しよう。」

先生がお弁当箱を近付けて、中のおかずを少し交換した。

「これで良し!ちゃんと食べないとダメだぞ。それに、俺とエッチしてれば、それなりのエネルギーは消費されるだろうから、大丈夫だ。」

「エッチって…。確かに激しいけど…。」

「なんだ?顔が赤いけど、俺とのエッチ想像した?」

先生が意地悪な笑みを浮かべて言った。
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