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ご主人様=ドSせんせい
第5章 調教☆拘束&目隠し
先生の舌が私の首筋をツーッと舐めると、手が制服のワイシャツの中に入ってきた。
「あぁっ!」
先生の冷たい指の感触を直に感じて声が出る。
そのまま私の胸を下から揉むと、先端を指で摘まむ。
「ハァー…んっ…。」
私の口から甘い吐息が洩れるのを聞くと先生は、後ろでクスッと笑った。
「ちゃんと命令を聞いてきたんだね。だけど、こんな事されて、そんな声を出しちゃうなんて、愛音は変態だね。」
“変態だね。”
先生にそう言われて、嫌なはずなのに、私の体は更に
熱く反応している。
「ね、愛音。下はどんなになってるの?」
先生が甘く耳元で囁いて、フーッと息を吹き掛けた。
「あぁっ!」
見えない分、少しの刺激がいつも以上の刺激となって私の体を熱くしていく。